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2006年10月23日 (月)

行動と動機

行動とは、実際に動いて行う事を指す。
動機とは、行動の直接の原因と辞書にあった。

今日、教会の話しで「行動ではなく、動機が大切」と言う事を拝聴した。
私は常から「不言実行」と言う言葉が好きで、
行いが伴わなければ意味がないと思っていた。
いくら動機が良くても、行動が中途半端だったり結果が
悪いものであれば意味が無い、と。
だが、こんなたとえ話をしてくれた。

あるカップルがいる。しかし、彼のほうは彼女に不満があった。
デートの時に彼女は必ず待ち合わせに遅れてくるのだ。
この日も彼女は遅れてきた。彼はとうとう耐えかねて彼女に質問する。

「何故、何度言っても遅れてくるんだ?」
「だって、彼の気を引きたければデートは遅れて行った方が良いって、
テレビで言ってたもの。」

なんでこのようなことになったのだろう?
それは、彼女がデートと言う行動ばかりを見て
彼の事を考えなかった結果だ。
デートは好きな人と一緒に時間を過ごしたいと言う、
それだけのものだ。
しかし、デートと言葉にすると、成功、不成功といった
結果がついてくる。そのデートと言う行動に囚われて、
動機はどこかへいってしまうのだ。

では、どうすればいいか?

簡単だ、「会いたい」「喜んでもらいたい」「一緒にいたい」
そう言った本質を見ていれば良いのだ。
そうすれば、ワザと遅れてくるなんて事にはならなかっただろう。

勿論これはたとえ話だ。
話の本質は、何かを一生懸命にやっていると
(話の中では教会の働きを)、どれだけ行動したかが問題になる。

しかし、神様は行動するときの心を見る、
そしてそれだけが大事だと言うのだ。
そう言えば、仕事をする時も勉強をする時も、
その成果だけを求めてしまいがちになっている。
しかし、仕事や勉強をする動機とは何だろう?
生きるため?家族のため?自分のため?
私には、幸いすべて当てはまる。
難しく考えなくて良いのだ、生きていることは結局楽しいのだから。

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